東京の鍵交換業者｜安心サービスのピースロック

弊社では、実際に取り扱いのある商品のみを表示しています。
全メーカー、全商品をどこよりも安く表示（特にライバル店の主力商品をより安く表示）しておきながら、
実際には取り扱いがなく、電話をかけてきたお客様に別の商品を勧めるという悪質行為を
行う業者が存在しますが、弊社ではそのような行為は一切行っておりません。
安心して、表示されているご希望の商品をお申し付け下さい。

お電話またはメールにてお問い合わせください。

お電話またはメールにてご希望の商品に交換できるかどうか、記載されている金額で問題ないかなどを確認させて頂きます。

交換商品と金額を確定したうえでご訪問させて頂きます。

熟練スタッフが作業させて頂きます。作業は15分前後です。

作業終了後にご確認頂きまして、事前に見積りさせて頂いた金額をお支払い頂きます。

通常使用による不具合につきましては、2年間の無料保証を付けさせて頂いております。

鍵の交換といっても、建物の種類(マンション、アパート、戸建て、オフィスビルなど)、ドアの種類(開き戸、引き戸、ガラス戸、自動ドアなど)が様々で、また色々な業者(鍵屋さん、便利屋さん、ホームセンターなど)が対応しているので、実際にどうすればよいか分からない方も多いのではないかと思います。
ここではそのような方のために、鍵交換の流れ、相場費用、種類などを、この道20年のプロがお伝えさせて頂きます。

鍵の交換をお考えになるのにはいくつかの理由があると思います。
新入居(引っ越し)による鍵交換、紛失や盗難による鍵交換、防犯レベルを上げるための鍵交換などが多いケースだと思います。

ここ最近はほとんどの方が交換をされます。
前の居住者や、出入りしていた工事業者が合鍵を持っている可能性があるので、万一のことを考えると交換された方が良いですよね。
過去に前の居住者が酔っ払って引っ越し前の家に間違えて帰り、持っていた合鍵で鍵を開けて入ってきたなんてこともありました。
工事業者が工事中に配られた合鍵を使って、空き巣を繰り返してなんて事件もあります。
ほとんどないケースではありますが、万一そのような第三者が家に入ってきたなんてことがあると、その後に鍵を交換しても不安はなかなか解消されないので、誰かが合鍵を持っている可能性がある以上、交換されることがベストだと思います。

これは間違いなく交換した方が良いです。
明らかに自宅が特定できない場合はそこまで神経質になる必要はありませんが、住所が分かるものと一緒に落とした場合や盗難にあった場合はすぐに交換するべきです。
また自宅付近で落とした可能性がある場合や、キーを挿しっぱなしの状態にしてしまい、気付いた時にはなくなっていたなんてケースも、すぐに交換した方が良いです。
悪意を持った人間が自宅の鍵を持っているのは非常に危険です。
過去に殺人事件にまで至ったケースもありました。

今よりも防犯性の高い商品に交換されたい、そのようなご依頼は年々増えてきていると感じます。
一昔前は鍵をかける習慣がなかったなんて時代もあったようですが、20年ほど前にピッキングという不正開錠による手口が急増して以降は、警察による防犯鍵への交換や補助錠(ダブルロック)の推奨があったこともあり、一気に防犯意識が高くなったと思います。
最近はピッキングだけではなく、カム送り、バンピング、サムターン回しなど様々な不正開錠が存在し、それらに対応する商品が開発されています。
過度な心配は不要だと思いますが、1万～2万円ほどで防犯性の高い鍵に交換できる時代なので、毎日使う鍵を安全性の高いタイプに変えるという選択をされる方が多いのではないかと思います。

鍵の種類は大きく分けてギザギザタイプのキーと、無数のくぼみが開いてるディンプルキーの2種類です。

費用が安いため、大家さんや不動産屋さんが費用を負担して鍵交換してくれる場合は、ほとんどがこのギザギザタイプのキーになります。
ギザギザタイプのキーでも不正開錠に対応しているタイプもありますが、ディンプルキーに比べると防犯性は劣るので、少し予算アップをしてディンプルキーへの交換をお考えになられてはいかがでしょうか?

キーに丸いくぼみが無数に開いているタイプで、ギザギザタイプのキーと比べると防犯性が格段に高くなります。
安価なディンプルキーから通常レベルのディンプルキー、銀行の貸金庫室で使われている高性能ディンプルキーなど、現在では様々なメーカーが商品を出しています。
また合鍵の複製が簡単にできない登録制などもあるので、第三者に合鍵を作られたくない場合にもお勧めです。

種類は大きく分けて安価な「ギザギザタイプのキー」と防犯性の高い「ディンプルキー」があることは述べましたが、実際にどの商品を選んでよいか分からない方がほとんどだと思います。
そこでまずご確認頂きたいのが、現在のメーカーと型番になります。
鍵の交換はタイプにもよりますが、基本的には外側の鍵部分(シリンダー)のみの交換となります。
(ドアノブタイプはドアノブごと交換します)
鍵をかけると鉄の棒(デッドロック)が出てくる鍵本体(錠ケース)や、内側のツマミ(サムターン)などは交換せずそのまま使います。
そのため現在の鍵本体(錠ケース)のメーカーと型番によって、全ての商品に交換できる場合もあれば、一部の商品にしか交換できない場合があります。
外国製だったり、すでに無くなっているメーカーだったりすると、簡単に交換できないケースもあります。
そのためまずは交換されたいドアに刻印されているメーカーと型番をご確認して頂き、そちらを鍵屋さんに伝えると話が早いと思います。
また色も標準色がシルバーですが、その他にゴールドやブロンズ、最近では黒もあります。
ドアのデザインに合わせたい場合などは、色の確認も忘れずにされた方が良いです。

交換する商品にもよって変わってきますが、一般的なギザギザタイプのキーですと1万円ほどで交換できる業者もありますが、相場は2万円ほどになります。
高い業者だと5万円ほどかかるとこともあります。
防犯性の高いディンプルキーは様々な商品があるので、金額の幅は大きいです。
安い業者だと安価なタイプで1万円ちょっと、最高レベルでも2万円ちょっとですが、相場的には一般的なディンプルキーで2万円ほどになります。
こちらも高い業者だと10万円ほどかかったりします。
また日中の作業なのか夜間なのかでも金額が変わります。
安い業者だと日中しか作業を行っていないケースが多く、夜間などは割増費用もかかるため高額になるケースが多いです。
なお、現在のメーカーと型番によっては安価な商品に交換できないケースもあります。
まずは電話やメールにて、無料で見積もりを出してくれる業者に相談されることをお勧めします。

弊社での鍵交換の料金構成は以下のようになります。

鍵の交換は現在のメーカーと型番によって交換できる商品が決まりますが、そのあたりを確認せずに「まずは無料でお見積もりに伺います」という業者が多いです。
すべてとは言いませんが、そのような業者は費用がとても高いです。
安い業者と比べると2倍3倍の費用がかかります。
100%ではありませんが、ほとんどのケースでお電話による見積もりが可能です。
業者を選ぶときは、電話やメールによる無料見積りをしてくれるところを選ばれることが良いと思います。
くれぐれも、「早く交換してもらいたい」という足元を見て吹っ掛けてくる業者には気を付けましょう。

A.早朝、深夜以外の時間帯でご予約が可能です。

A.ドアが開いている場合は身分証が無くても対応可能ですが、鍵開けが必要な場合は権利関係の確認をさせて頂く必要がございます。

A.最短1時間以内でお伺いできる場合もありますが、なるべく早めにご依頼ください。

A.ディンプルキー、暗証番号タイプ、指紋認証など、あらゆる種類の鍵に対応しております。

A.ドアはもちろん、住宅の各種鍵、車やバイクの鍵、ロッカーや机の鍵、金庫の鍵など、様々な鍵に対応しております。

A.全メーカー対応しております。

Francis Tarwater
電話対応の丁寧さ、見積もりの速さ、作業員の方の人柄及び技術力、全てに満足しました。費用も他社対比低く、オススメの業者です。

ぬーさん
電話対応はとても感じ良く、丁寧に要望を聞いてくださいました。
鍵交換を依頼したのですが、予約が混んでいて即日対応は無理とのこと。ですが翌日には来てくださり、あっという間の交換。手際は良く、費用も出張費、技術料すべて込みで、とても良心的なお値段でした。（電話予約の際に提示されたままの値段です）

最初に見積もりをお願いした業者があり得ないくらいのぼったくり業者で、こちらも正直頼むまで不安でしたが、間違いありませんでした。
本当に助かりました！！

マユミ
急にカギを無くして困った時シリンダーごとの交換を依頼。
多摩地区への出張費を入れても他社さんの半額くらいでした。
メールの対応も超親切でした。
激押しです(๑•̀ㅂ•́)و✧

kei
鍵が回りづらくなってきたので交換しようと思い何件か料金を聞きました。保証期間も長く一番お得な価格だったので頼みました。安いので言われた金額で済むか少し心配しましたが取り越し苦労でした。
対応も丁寧でこちらに頼んで良かったです！

当社の表示価格には出張費、工事費、税金などが全て含まれています！
※無料出張地域と別途出張費（1,000円～2,000円）のかかる特別出張地域に分かれておりますので、下記を参照してください。
また、特別出張地域に関しましては、諸事情によりお伺いできない場合があります。
詳しくは電話またはメールにてお問い合わせ下さい。